空き家のまま放置するリスクとは

老朽化や火災

空き家がそのままの状態で放置されてしまうとさまざまなリスクがつきまといます。いろいろなリスクが挙げられますが、まずは建物の老朽化が一つにあげられるでしょう。空き家を管理する人がいないような状態だと建物はどんどん老朽化していきますし、いつ何が起きるか分かりません。突然倒壊するような危険もありますし、周辺で生活している方や近くを通る人に何らかの危害が及ぶということも十分考えられます。人が住んでいない建物というのはどんどん老朽化が進んでいきますから、どうしてもこうしたリスクが増えてしまいます。

また、誰も住んでいないということで放火の被害に遭う可能性もあります。価値のない空き家が燃えたところで困らない、と思った方もおられるでしょうが、持ち主ではなく周りに住む人はイイ迷惑です。所有者としては燃えてくれてラッキーくらいの気持ちかもしれませんが、空き家の近くに住んでいる人からするとたまったものではありません。被害に巻き込まれてしまう恐れもありますし、火事になると当然周辺も騒然とするでしょう。空き家にはどうしてもこうしたリスクがつきまといます。実際これまでに空き家が放火された、原因不明の出火で燃えたということはあります。